ネット炎上を月500円でケア、キャッシュレス不正利用の補填も。ドコモ「ネットトラブルあんしんサポート」発表

NTTドコモは、インターネット上のトラブルの予防・対策に役立つ新サービス「ネットトラブルあんしんサポート」を発表しました。ドコモ回線の契約者を対象に、月額500円(税抜)で12月より提供します。 同サービスでは誹謗中傷や詐欺、情報漏洩など、インターネットにまつわるトラブルについての情報を、専用アプリからタイムリーに提供。万が一トラブルに巻き込まれた場合に、対処法を電話相談できる窓口も用意します。必要に応じて、消費生活アドバイザーなどとも連携するとしています。 また、同サービスではキャッシュレス決済の不正利用の保証も含まれており、クレジットカードやコード決済で不正利用された金額のうち、発行元が補填できなかった部分を補償します。対象はクレカ、デビッドカード、QRコード決済、後払い式電子マネーとなっています。SuicaやICOCAなど、ほとんどの交通系電子マネーは対象外となります。 キャッシュレス決済以外については残念ながらリアル社会でのトラブルは補償対象外で、たとえば「出前アプリのつけ麺が汁漏れしていたから受け取り拒否したら敷地内に放置された」といったトラブルが補償の範囲に入るかは微妙なところです。ただし、その内容をツイートしたら誹謗中傷を受けたという場合には、対策法を教授してもらえるものと思われます。 ドコモでは「AIほけん」というサービスを同時に発表しています。AIほけんはユーザーの生活スタイルなどにあわせて保険や生活サービスを提案するというもので、この「ネットトラブルあんしんサポート」も提案される商品に含まれています。 関連記事: ドコモ冬春モデル発表。「Xperia 5」「Galaxy Note10+」「AQUOS zero2」のスリートップ 「Uber Eats配達トラブル」をネット炎上視点で分析する(おおつねまさふみ)