Samsung Unpackedは、相変わらずエンタメ感あふれる会場&スクリーン使い!

Samsungの発表会で、個人的にもっとも楽しみにしていること。それは、新しいスマートフォンでも、次世代ネットワークでも、人工知能機能でもなく、会場の演出です。Samsungのイベントのたびに言ってますが、Samsungイベントはライブ配信で見る方が全体図が見れて楽しい! 上と左右のデカスクリーンに加え、ステージ&ランウェイもスクリーンの大迫力。トップ画像がDJ Koh CEOの登場シーンですが、

最強のGalaxy、「S10 5G」登場。6.7インチ大画面にカメラは計6つ!5G対応で通信速度も爆速 #SamsungEvent

Image:SamsungSamsung(サムスン)は本日開催したイベントにて、同社初となる5G通信に対応したスマートフォン「GalaxyS105G」を発表しました!GalaxyS105Gは高速な5Gネットワークを利用して、動画の超高速ダウンロードだけでなく、リッチなゲームやVR/AR体験、4Kビデオ通話などを楽しませてくれます。さらに、本体仕様もシリーズ最上位に位置するのがGalaxyS105G

楽天『完全クラウド』LTE網のテスト施設を公開「商用ネットワークのコピーをここに置く」

楽天は、10月にサービスを開始する携帯電話事業の試験設備を公開しました。「楽天クラウドイノベーションラボ」と名付けられたこの施設では、携帯電話サービスの根幹部分を再現し、動作を検証できます。 本題に入る前に、携帯電話がどのような通信をしてインターネットに繋がっているかをざっくりと説明しましょう。スマートフォンから無線で送られたデータは、基地局のアンテナに届き、「コアネットワーク」という携帯電話事業者の設備群を通ります。そこには、通信を制御する機器や、外部のインターネットと接続する関門に当たる機器などが配備されており、さまざまな役割を果たす装置が連携して、携帯電話事業者の設備からインターネットへの橋渡しを行っています。 コアネットワークの設備の多くは、特製の機器で高度にカスタマイズされたソフトウェアが動作しており、一般的なコンピューター(汎用のサーバー機器)とは構造が異なります。それぞれの設備を提供しているベンダー(メーカー)は複数ありますが、ベンダーが異なる機器が混在する環境での互換性が担保されているわけではありません。 一方で、近年ではコンピューターの性能が大きく向上し、汎用サーバー機器で特殊な設備の機能を再現する、仮想化技術の開発が進んでいます。携帯電話キャリアや設備ベンダー各社も、コアネットワークの各設備の仮想化に取り組んでいます。 楽天の携帯電話網が新しいのは、コアネットワークを「すべて仮想化された設備」で構成したこと。つまり、それぞれの機器が持つ機能をソフトウェア上で再現し、汎用のサーバー上で動作させています。 これにより、携帯電話網に新しい機能を追加する場合は、機器の置き換えが必要なく、ソフトウェアの更新で対応できます。また、新しい機器を組み込む場合に必要な検証作業も、試験環境でソフトウェアを差し替えるだけで済みます。 楽天ではサービス当初は4G LTEで通信サービスを提供しますが、ネットワーク自体はいよいよ商用化が始まる次世代のモバイル通信技術「5G」への対応する前提で設計されています。つまり、他キャリアが保有する通常の設備ではコアネットワーク側の機器の置き換えが必要となりますが、楽天の設備ではそれがありません。アンテナ部分を追加し、コアネットワーク側のソフトウェアを更新するだけで、5Gに対応できるという"後発メリット"があるとしています。 関連記事: 楽天、第4の携帯キャリアで新技術「ソフト更新で5Gに対応できる」 ▲このサーバー群が携帯電話のコアネットワークの設備 その"コアネットワークの試験環境"というのが、今回公開された「楽天クラウドイノベーションラボ」です。楽天モバイルネットワーク CTOのタレック・アミン氏は「ここに商用ネットワークの完全なコピーを置いた。完全自動化した環境で新機能のテストができる」と説明します。 前述した通り、楽天のコアネットワークは仮想化されているため、ハードウェアに依存する機能がありません。商用ネットワークの"コピー"が置かれているため、異なるベンダーが開発した機能を組み合わせた検証も迅速に行うことができます。また、たとえば設備ベンダーの開発者が海外の拠点からリモートアクセスして、新機能を試すといったこともできるとしています。 アミン氏は「NetflixのようなITカンパニーは、ユーザーに動画サービスを提供する裏側で、毎日数千回ものアップデートを行っている。なぜ、携帯電話事業者にそれができないのか」と語り、楽天のネットワークでは迅速にサービスを開発し、検証できるとアピールします。 ▲楽天モバイルネットワーク CTOのタレック・アミン氏 ▲携帯電話基地局のアンテナ部分を検証する装置。実際の電波は発信しないシミュレーション用です ▲実機でのテスト環境。携帯電話の実機20台が収められたボックスがあり、基地局と有線で繋がっています。このほか、1万台以上の携帯電話のシミュレーションし、基地局の性能を検証する機器も用意されています ▲「楽天クラウドイノベーションラボ」のテストツールの画面、モジュール化された新機能を追加して動作を検証できます。 楽天の三木谷社長は、「楽天がIT企業として誕生した22年前、サーバー1台は7億~8億円もした。それが今は20万円のパソコンで当時のサーバー以上の処理能力を持っている。IT業界にはそれぐらい大きな変化が起きている」と語り、IT企業の発想を持ち込んで「通信業界のディストラプター(破壊者)になる」と宣言しました。 そして三木谷氏は、「今のモバイルネットワークはコモディティ化しており、通信事業者はコンテンツや付加価値を提供して競い合う状況になっている」と分析。新規参入する楽天のネットワークについて「たとえばコンテンツ配信や子どもの利用に関する仕組みなどを素早く機能追加できる。今までの通信事業者とは全く違うサービスだと思ってもらった方が良いと思う」と語りました。 ▲楽天の三木谷浩史会長兼社長

LINEモバイル、「動画SNS見放題を規制」報道に言及

LINEモバイルの嘉戸彩乃社長は2月20日、総務省がソフトバンクのゼロレーティング(動画SNS放題)を一部規制する方針を固めたとする朝日新聞の報道に言及しました。 ソフトバンクは「動画SNS放題」という名称で、一部SNSや動画サービスのデータ通信をノーカウントにしています。こうしたプランは「ゼロレーティング」と呼ばれ、ノーカウントの対象外となったサービスが不利となることから、サービス間の公正な競争を妨げると問題視する声もあります。 一方、LINEモバイルも、SNSや音楽配信を中心に、TwitterやInstagram・FaceBook・LINE MUSICなどの通信をカウントしない「データフリー」を導入しています。今回のゼロレーティングに関する報道を受け、動向に注目が集まっていました。 「総務省のガイドラインを見てから検討」 嘉戸社長は『今は総務省から正式なガイドラインは出ていないので、出てからどうするか検討していきたい。ただ、データフリーに関しては"通信の秘密"と"ネットワークの中立性"の2つが問題になると認識しているが、1つ目は個別具体的な合意をユーザーにとっている。2つ目については、総務省のガイドラインを見ながら決めていくことだと認識している』とコメントしました。