ソニーの公園「Ginza Sony Park」が銀座にオープン 地下鉄直結

ソニーの公園「Ginza Sony Park」が東京・銀座に明日(8月9日)にオープンします。地下鉄銀座駅直結の利便性の高さも大きな売り。同敷地には2022年に新ビルが開業するため、2020年までの期間限定でのオープンとなります。 ●ショールームではなく「公園」 「GINZA Sony Park」は、約50年にわたり銀座で営業した旧ソニービルの跡地にオープン。製品のショールームではないといい、自社製品の展示は控え目です。その代わりに重視するのが体験型イベントで、施設内にはいたるところにオープンスペースを設置。明日からは無料の「ローラースケート」体験イベントを開催するほか、8月17日からは沖縄の海生生物を集めた「アクアリウム」をそれぞれ開催します。 施設はすべて地下にあり、地上部は公園として整備。この公園は「買える公園」がコンセプトで、植えられている珍しい植物はすべて購入できます。 飲食スペースは、ミシュラン星獲得店による飲茶スタンド「MIMOSA GINZA」や、あんを気軽に楽しめる「トラヤカフェ・あんスタンド」が地下1F〜地下3Fに入居。また、ライブ会場のある地下4Fにはクラフトビール&デリの「BEER TO GO by SPRING VALLERY BREWERY」が入居し、アルコールを楽しみながら時にはライブなども鑑賞できます。 なおソニーの担当者は「いわばGinza Sony Park自体がソニーの製品」と語るなど、建物にも大きなこだわりが。空間設計において「公園」をイメージしたといい、各フロアに店舗を詰めるのではなく余白スペースを設けることで、体験型イベントにも活用しやすくしたといいます。 営業時間は10時から20時まで。なお地上から地下1Fへは銀座駅への連絡通路を兼ねており、午前5時から24時半まで通行できます。 週末のお出かけスポットとしても魅力的と言えそうです。