アップル、深刻な脆弱性を修正した「iOS 10.3.1」公開

アップルは4日、同社のモバイル端末向けOSの最新版「iOS 10.3.1」を公開した。Wi-Fi関連の深刻な脆弱性1件が修正されている。

アップル、深刻な脆弱性を修正したmacOSやiOSなどの最新版を公開

アップルは28日、Mac用OS「macOS Sierra 10.12.4」とEl CapitanおよびYosemite用の「セキュリティアップデート2017-001」、Webブラウザの「Safari 10.1」、モバイル端末用OSの「iOS 10.3」を公開した。いずれも深刻な脆弱性の修正が含まれている。

USB Type-Cで接続できる、かわいいモバイルバッテリー―うれしいケーブル付き!

USB Type-C ケーブルで充電、給電が可能なモバイルバッテリー「Type-C POWER BANK」が販売中だ。愛知県のスマートフォンアクセサリーメーカー、iQLaboが取り扱う。

ホーッホッホッホ、フリーザ仕様のモバイルバッテリーですよ

人気漫画「ドラゴンボール」の悪役「フリーザ」をデザインに取り入れたカード型モバイルバッテリー「モバカ フリーザ」が4月29日に発売予定だ。

モバイル広告が初めて全デジタル広告支出の過半に達す…今や‘モバイルオンリー’がマーケティングのトレンド

 アメリカのデジタル広告の売上は2016年に725ドルに達し、前年比で22%増加した。 この数字は、PricewaterhouseCoopersとInteractive Advertising Bureauが発表した最新の報告書、Internet Advertising Revenue Reportによるものだ。Interactive Advertising Bureau(IAB)は、オンラインのパブリッシャーとア… Read More

明るさは?使い勝手は?ーーソニー Xperia Touchを徹底解説:週刊モバイル通信 石野純也

ソニーモバイルが、20日、スマートプロダクトの最新モデル「Xperia Touch」を発表しました。 Xperia Touchは、2016年のMobile World Congress(MWC2016)で、「Xperia Projector」として披露されたコンセプトの製品版。"Projector"から"Touch"に名称を改めたのは、文字通り、タッチできることが最大の売りであるのと同時に、人と人とのタッチポイントになりたいという思いが込められているのが理由だそうです。発売は6月24日、価格は約15万円を予定しています。 週刊モバイル通信 連載一覧 OSにAndroidを採用し、床や壁に投影可能 ついに発売が決まったXperia Touch コンセプトモデルのころからXperia Touchを見てきた筆者にとって、発売の発表は「ついに」といった感がありました。当時から、Xperia Touchはスマートプロダクトの中で、注目の製品と呼べる1台で、発売が待望されていました。 技術的には、先に発売したソニーの超短焦点プロジェクターがあり、そこにタッチを検知する技術を組み合わせています。ベースとなるモデルがあるぶん、コンセプトととはいえ現実味がありました。「Xperia Ear」に次ぐ、第2の商品化というのも納得できます。 とは言え、コンセプトの披露から2017年のMWCでの製品発表まで、おおよそ1年の時間がかかっています。その間、ソニーモバイルでは、業界各社やユーザーからのフィードバックを得て、機能などに磨きをかけてきたといいます。そのかいもあって、タッチの精度は驚くほど正確でスムーズ。まるで、23インチ台の大型タブレットのように、サクサクと操作することができます。 ディスプレイをタッチするのは、もはや慣れっこになっていると思いますが、机や壁に投影された映像を操作するのは、やはり新鮮。投影できる平面のスペースをスマートデバイス化する製品と捉えると、近未来感すら感じます。 2016年のMWCで発表されたコンセプトモデルから操作性などに磨きがかかった 赤外線とカメラで、タッチを最大10点まで検出する テーブルホッケーのようなゲームでリアルさが増す 23インチ台になると、ゲームなどのコンテンツを一緒に楽しむにも最適です。デモで用意されていた「Fruit Ninja」の対戦モードも、本来であれば10インチ前後のタブレットで楽しむものですが、Xperia Touchで起動すると、ちょっとしたテーブルゲームのような趣が出てきます。 テーブルホッケーのようなゲームについても、よりリアルさが増す印象。この点では、家族や友人とのコミュニケーションを形作りたいというソニーモバイルの狙い通りになっていると言えるでしょう。Androidを採用したメリットも、ここにあります。 大画面だと、対戦ゲームも盛り上がる ちょっとしたメモを残しておけるのは便利 人感センサーやボイスコントロールを組み合わせた使い方も、家族用のデバイスとしてはいいアイディアです。紙とペンを使う必要なく、ちょっとしたメモを残しておけるというのは便利そう。そのために紙やペンの何倍もする15万円のデバイスを買うかと考えると、微妙なところはありますが、数ある機能の1つとして入っているのは"あり"だと思いました。 一方で、スマホやタブレットに合わせて作られたアプリだと、どうしても使い勝手がベストにならないこともあります。その1つが、縦表示と横表示の問題。Xperia Touchで投影した映像は、横が長い16:9に固定されます。そのため、そもそもアプリとして横表示に対応いてないものを起動すると、横向きに表示されてしまいます。 もちろん、人が移動し、横からのぞき込むようにすれば使えないわけではありませんが、使い勝手を考えると、必ずしもいいとは言えません。この点については、Googleと協力するなどして、Xperia Touch向きのアプリコーナーをGoogle Playに作ってもらうなどした方がいいと感じました。 縦画面しかないアプリは、横に投射される仕組み 壁から離すと最大80インチ台まで拡大できる 超短焦点プロジェクターの技術を使っているため、映像の明るさは100ルーメンほど。部屋の中などで机や壁に投射するぶんには十分見えますが、日光などが差し込んでいるようなシチュエーションでは、やや薄く見えてしまうのは残念なポイント。壁から離して設置すると、最大80インチ台まで拡大できますが、これも、部屋を暗くして見ることを前提に考えておいた方がいいかもしれません。 80インチ台に拡大した際は、タッチの検出もできなくなってしまうため、これは映画などを再生した際に使う専用のモードと言えます。 映像の投影には、ソニーの単焦点プロジェクターの技術を採用 ジェスチャー操作には未対応 MWCでは、画面拡大時も操作できるよう、試作機能としてジェスチャー操作を紹介していました。手や手首の動きを検知し、映像の再生や停止などの操作を行えるというのが、それになります。 残念ながら、この機能は製品版に搭載されておらず、今後の予定も今のところは未定とのこと。精度に関してはタッチ操作ほどではない印象があり、こうしたところに課題があるようですが、個人的には映画の再生や停止程度の簡易的な操作はしたいと感じました。再生や停止のために、本体を動かし、画面を23インチ台に戻さなければいけないのは煩雑だからです。 80インチの大きさに投影できるが、この状態だと操作不能に 2017年のMWCで提案されていた試作機能のゼスチャー操作 LTE版が開発される可能性はゼロではない 個人的には、ソニーモバイルが開発したデバイスであれば、ぜひLTEなどの通信機能を内蔵してほしいと思いました。 スマートプロダクトの企画、開発を主導するスマートプロダクト部門 副部門長の伊藤博史氏は「ソニーモバイルの強みは通信の技術。ただ、Xperia Touchを企画するにあたり、主に家の中での家族とのコミュニケーションを作りたいと考えたため、まずはWi-Fiで最初の商品を出させていただきたい」と述べていました。 ここで伊藤氏が「まずは」と述べていたように、Xperia Touchの実績によっては、LTE版が開発される可能性も、ゼロではないでしょう。 プロジェクターという意味では、ZTEの開発した「モバイルシアター」(グローバル版はSpro)には、LTEが内蔵されています。スマホやタブレットと同様に通信ができ、ルーターとしても利用できます。バッテリー駆動や持ち運びを前提にしている点で、Xperia Touchとはコンセプトが異なりますが、LTE搭載によって、機能性はもちろん、売り方に幅が出たのも事実。実際、Sproはソフトバンクが導入し、専用の料金も用意されました。 毎月料金がかかるのがマストになると、それはそれで考え物ですが、据え置き電話兼ホームルーターとしても使えると、家庭に導入する価値が高まるはず。こちらについては、今後の対応に期待したいところです。 LTE内蔵のZTE製「Spro Plus」。日本で「モバイルシアター」として発売された「Spro」の高機能版 ZTE『モバイルシアター』レビュー。どこでも投影で遊べる多機能Androidプロジェクター

発売前に新色追加、Xperia XZ Premiumに「ピンク」登場

ソニーモバイルは、国内未発表の新フラグシップスマートフォンXperia XZ Premiumに新色「Bronze Pink」を追加しました。 Introducing #Xperia XZ Premium in Bronze Pink... Turning heads with warm, blush tones and diamond-cut: https://t.co/cb69RZuGi7 pic.twitter.com/empESGzNdP - Sony Xperia (@sonyxperia) 2017年4月24日 Xperia XZ Premiumは、ソニーモバイルが2月に発表したXperiaの最上位機です。 最大の特徴は、Xperia Z5 Premium以来となる4Kディスプレイ(5.5インチ 3840 x 2160解像度)を搭載する点。プロセッサには、クアルコム最上位のSoC「Snapdragon 835」を採用。さらに、モバイルネットワークは2つの高速化技術「256QAM」と「4x4 MIMO」に両対応し、受信最大1Gbpsを実現します。 外部接続端子はUSB 3.1 Gen1に対応し、Xperia XZ比で10倍となる、最大5Gbpsでのデータ転送も可能です。 カメラ性能も強化されました。スマートフォンでは世界初となる「960fps」のスローモーション撮影に対応。さらに先読み撮影機能も搭載。撮影時に4フレーム分の画像をバッファリングすることで、シャッターが押される直前の写真も記録し、シャッターチャンスを逃しづらいとうたいます。 なお、画素数は1900万と、2300万のXperia XZに比べて抑えられています。 製品の詳細はこちらの記事もご覧ください 「Xperia XZ Premiumがベスト」に納得、ただ物足りなさも:週刊モバイル通信 石野純也 今回の新色追加により、「Luminous Chrome」「Deepsea Black」「Bronze Pink」の3色展開に。Xperia XZ Premiumの国内発売はまだアナウンスされていませんが、発売する場合どのようなカラーバリエーションで登場するのか、楽しみにしたいところです。