東京都心の公道、自動運転車が「初」走行。ソフトバンクが実証実験へ

ソフトバンクグループのSBドライブは、東京・千代田区の丸の内・仲通りで自動運転車の公道走行実験を実施すると発表しました。 この実験では、仏Navya製の運転席がない自動運転バス「NAVYA ARMA」を使用します。 同バスはGPS等で自社位置を測位し、LiDAR(レーザースキャナー)等で障害物を検知、あらかじめ設定したルートを自律走行することが可能です。設計最高速度は45km/hで、乗車定員は15名。内燃機関ではなく電力で駆動するEVバスでもあります。 SBドライブによると、東京23区の公道を自動運転車が走行するのは今回が初。「丸の内エリアでは、公共交通機関のほか、エリア内外での移動をサポートする様々な交通手段が集積しています。これからも、将来に向け、よりスムーズで快適な交通インフラの実現を目指します」と実験についてコメントしています。 なお、12月22日 13時〜16時には一般向けの試乗会を実施。完全予約制で、申し込みはホームページから行えます。参加費は無料です。