7月から日本人の渡航も可能になるスペイン、プリペイドSIMで5Gサービスを展開中

新型コロナウィルスの影響が少しずつ収束に向かう中、スペイン政府の観光局は7月から外国人観光客の入国を許可すると発表しました。飛行機がどれくらい飛ぶのか、運賃はどれくらいなのか、ホテルもどれくらい再開するのかなど、コロナウィルス以前とは異なり手軽に渡航できるかどうかはわかりません。また日本に戻ったときも14日間の自宅待機が引き続き継続されているかもしれません。7月まであと1か月あるため、引き続き状況を見続ける必要はあります。 スペインでは5Gサ ビスが始まっており、Vodafoneなら外国人でもプリペイドSIMを買って利用することができます。この夏にスペインへ行く人は、現地で高速なネットワ クを使うことができるというわけです。ただし5G対応のスマ トフォンが必要になるのはもちろんです。 筆者は2020年2月、MWC20バルセロナの開催は中止になったものの、会期に合わせてバルセロナを訪問し現地の5Gを試してみました。なおスマ トフォンはイギリスで購入した「Galaxy Note10+ 5G」です(5G NRバンドn77対応)。 筆者がロンドンで5GのプリペイドSIMを買った時は、店のスタッフも「5Gのスマ トフォン持っている?アンロックされているね」と聞くだけですぐ売ってくれました。一方バルセロナでは店のスタッフに5Gを使いたいというと「プリペイドは5Gは使えませんよ」と言われてしまいました。事前にプリペイドSIMで5Gが使えることは確認していたのですが、現場ではそっけない返事。とはいえ買って試さないことにはわからないとプリペイドSIMを購入。20ユ ロ(約2400円)で25GB/...