ソフトバンク、Pepperを100台以上寄付 北米の教育機関に

ソフトバンクグループは、人形ロボット「Pepper」を米国やカナダの教育機関に100台以上寄付すると発表しました。 この寄付は、Pepperを活用した教育プログラムが11月から北米の一部学区で開始されたことに伴うもの。2021年9月まで順次台数および寄付先を拡大し、寄付台数は100台以上になる見通しです。 また、ソフトバンクグループは、日本でも2000台以上のPepperを教育機関などに貸し出しており、Pepperによる授業を累計で1万7000回以上実施しているとのこと。同プログラムで養ったノウハウ・経験を北米でも展開することで、北米におけるSTEM教育(科学・技術・工学・数学を重視した教育方針)への貢献を目指すとしています。 なお、Pepperを販売するソフトバンクロボティクスは、販売不振のPepperに続く商用ロボットとして、清掃に特化した「Whiz」を発表。月額2万5000円で企業が同ロボットを利用できるサブスクリプションサービスの申し込み受付を2019年2月に開始します。 さよならPepper、ポンコツでも君は確かに家族だった(石川温)