軍用規格のプリンターが登場―じょうぶな「装甲」つき、災害時もばっちり印刷

日本HPは、A0サイズのプリンター/スキャナー複合機「HP DesignJet T830 MFP アーマーケースセット」を6月下旬に発売する。軍用規格に対応したケースが特徴だ。

“ネコノミクス”って、本当?…猫壱がネコビジネスで成功している3つの秘密

「日本のネコ文化は世界の最先端」「猫壱の製品は米国Amazon.comでも1位!」ネコグッズを販売する猫壱がネコノミクスの波に乗れた理由を、社長である竹内さんに伺った。

自転車で大量の荷物を運べる折り畳みトレーラー「BURLEY TRAVOY(バーレイ トラボイ)」

自転車トレーラー「BURLEY TRAVOY」が日本コンピュータ・ダイナミクス(NCD)から販売開始された。27kgまでの荷物に対応しており、長尺で背負いにくい荷物を積載できる。

日本でサッパリ売れなかった「サインペン」、大統領が気に入り米国で人気、NASAが採用

4月下旬、インターネット上でとある文具が話題になった。ぺんてるの「サインペン」だ。

今年は月明りもなく好条件! 「こと座流星群」が、明日(4月22日)夜観測ピーク…ウェザーニューズが全国の天気予報を発表

ウェザーニューズは、「こと座流星群」がピークを迎える4月22日夜の天気予報を発表した。東~西日本の広範囲で晴れ、流星観測を楽しめそうだとしている。

「ネコがひっかいても破れない網戸」を開発―日本のメーカー

ネコなどのペットがひっかいても破れないという網戸「SOLID-FLOW Light(ソリッドフロー ライト)」が4月20日に発売となる。

深刻な大気汚染、解決できる?―中国に水素で走るクルマ「ミライ」導入へ

中国の都市部では自動車の排気ガスなどによる大気汚染が深刻だが、水素で走る日本の「MIRAI(ミライ)」は解決策に成りえるだろうか。

日本発、電気で走る「スーパーカー」量産へ―お値段4,000万円

スーパーカーを志向した日本発の電気自動車(EV)「GLM G4」。2019年の量産を目指しており、販売価格は4,000万円を見込んでいる。

DNPら、神楽坂の赤城神社で多言語翻訳サービスの実証実験

大日本印刷は、NPO法人地域創生機構、太陽堂封筒、アンダースと共同で、神楽坂・赤城神社で多言語翻訳サービスを活用した外国人向けの実証実験を実施する。

EC需要が伸びる香港で「宅配ロッカー」に熱視線--主要サービスを紹介

ドライバー不足に悩む物流業社の宅配料金値上げや、配達員の長時間労働の慢性化が話題となっている。ECサイトが急成長を遂げる一方で、増え続ける物量に悲鳴を上げているのは日本だけではない。
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「IoT化は必須」--未知の家電「LG sytler」を6年で人気商品にしたLGの白物戦略

2011年の初代機発売から約6年、LG stylerが2017年1月に日本に導入された。「何ができるのかわからない家電」が「生活に欠かせない必需品」になるまでの過程をLGエレクトロニクスH&A事業本部 アプライアンスB2B部門 部長のイム・サンム氏に聞いた。
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楽天と日本IBM、楽天サービスに「チャットボット」を早期導入できる新システム

楽天と日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は4月26日、カスタマーサポートへの自動応答機能を備えたチャットボットの導入を目的とした楽天社内向けシステム「楽天AIプラットフォーム」を構築したと発表した。
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Siriで操れるスマートライトレビュー:未来感あふれる三角LED照明Aurora Smarter Kit試用レポ

LED内蔵の三角パネルが最大の特徴 iPhoneなどからコントロールができる照明器具「スマート・ライト」のカテゴリーでは、Philipsの『Hue(ヒュー)』やMIPOWの『PLAYBULB(プレイバルブ)』など、既に複数の製品が発売されています。なので、このようなジャンルの製品をウォッチしている人にとっては「ライトをアプリで操作できる」という程度の機能には新鮮さが感じられないかもしれません。 Engadget内のHue関連の話題 Bluetooth スピーカー内蔵 LED 電球 PLAYBULB 発売、光と音で目覚まし機能も しかし、今回の記事で取り上げるNanoleafの『Aurora Smarter Kit(オーロラ・スマーター・キット)』はデザインのインパクトにおいて他のスマート・ライトとは一線を画す製品です。 独特な形状のLED内蔵パネルは、単純に「部屋を明るくする」という機能を超えて、室内の雰囲気をガラリと変えられるのが魅力です。また、見た目のインパクトだけではなく複数枚を組み合わせることで様々なレイアウトに対応できるといったメリットもあります。 Aurora Smarter Kitの実機をチェック! <開封> 今回はその『Aurora Smarter Kit』の実機を国内販売代理店のアスクからお借りしたので、さっそく使ってみることにしました。 主な内容物はLEDライト内蔵パネル、位置決め用の型紙、貼り付け用シール、パネル接続用端子、コントローラー、中継ぎケーブル、電源アダプター、説明書(英語)など。なお、パネルは1箱に9枚入りで、後から買い足すことによって、最大30枚までを1つの電源とコントローラーに接続できます。 パネル同士を接続するには付属の端子を差し込むだけでOK。パネル側には、それぞれ3ヵ所に受け口があるので、パズルのように組み合わせてレイアウトできます。 <設置> 壁面などへの取り付け用にシールが付属しているので、これをパネルに貼り付けていきます。シールにはちゃんと日本語で「かべ面」と書かれているのが親切。 実際に壁に貼り付けている様子は以下の通り。なお、シールの粘着力はかなり強いので、パネルを外す際に壁紙や塗装を傷める可能性がある点は要注意です。 事前にメンディングテープなどを貼った上から付属のシールを貼るなどの対策をするほうがベターです。 パネル9枚の貼り付けが完了。今回は下段6枚、上3枚のレイアウトにしてみましたが、飽きたら並び方を変えられるのが、この製品のおもしろいところ。 仕上げに家庭用コンセントと接続したコントローラーユニットをパネルに差し込みます。 「オン・オフ」スイッチを押すとパネルが点灯。 <アプリの設定> パネルのコントロールには『Nanoleafスマーターシリーズ』という無料アプリを使用します。なお、今回はiOS版を使用していますが、Android版もあります。 セットアップに特に難しい点はなく、アプリに表示される手順通りに進めるだけで問題ありません。 準備が終わるとこのような画面が表示され、アプリからの操作が可能になります。 Aurora Smarter Kitを使う <ボイスコントロールが楽しい> アップルの『Home』アプリと連携させておけば、音声アシスタントのSiriに話しかけるだけで点灯や消灯、特定シーン(照明設定)の呼び出しなどが行えます。 たてさん : Mr.Tateさん(@masahira_tate)がシェアした投稿 - 2017 4月 26 5:51午前 PDT <アプリを使ってカスタマイズ> パネルの色や明るさをアプリから細かく変更できます。実際に操作してみたところ、Wi-Fi経由であってもレスポンスは早く、ライトを見ながらサクッと好みの色に調整できました。また、カラーはパネルごとに設定可能で、9枚を同じ色にしたり全てのパネルをバラバラの色にしたりと自由に設定できます。 なお、カラーは1,670万色から選べるとのことで、先に発売されているPhilipsの『Hue(1600万色以上)と比べても見劣りしないスペックとなっています。 スライダーを操作することで、明暗のコントロールもできます。この他にも、ライトを一定のリズムで点滅させたり、パネルの色が入れ替わるようにも設定可能です。 「細かい調整はめんどくさい」という人はシーンと呼ばれるプリセットの中から好きなものを選ぶだけで雰囲気にあわせたライティング設定を呼び出せるようになっています。 Appleの純正アプリ『Home』からも照明のオン・オフやシーンの選択を行なえます。 <スケジューリング機能が便利> 設定した時間に指定したシーンを呼び出す機能も備えており、「指定の時間になったら昼白色の明かりをつける」といった方法で目覚まし代りにしたり、「深夜になったら自動で消灯する」といった方法でベッドに入るよう促すなど、アイディア次第でいろいろな使い方ができます。 <まとめ> 数あるスマホ連動のライトの中でも個性派の『Aurora Smarter Kit(オーロラ・スマーター・キット)』はクセが強いデザインだけに「電球と同じ感覚で使える汎用性」はありません。また、記事作成時点では『IFTTT』などのサービスとの連携機能がないのも惜しいところ。 とはいえ、Siriとの連携による音声コントロールやスケジューリングといった基本的な機能は実装されているので、インテリアライトとして使用する際に特別不便を感じることはありませんでした。 なにより未来感あふれるデザインはスマートライトの中でも強いインパクトがあるデザインなので、大胆な演出ができるインテリアが欲しいという方は、ぜひ、チェックしてみてください。 なお、記事作成時点においては、同製品はApple Storeなどで購入可能です。 Aurora Smarter Kitの基本情報とスペック 発売時期:2017年4月11日 実売価格:税別27,800円前後 サイズ :1,670万色 重  量:1枚約210グラム 色  数:1枚約240×210×9mm 色温度 :1200Kから6500K 定格寿命:25,000時間 消費電力:パネル1枚につき最大2W 入力電圧:100から240V(交流) 通  信:Wi-Fi 2.4Ghz 802.11 b/g(5GHz未対応) 対応OS:iOS 8以上、Android 5.01以上 参考 国内販売代理店のプレスリリース  Nanoleaf社製、自由なデザインの組み合わせが楽しめるスマート・インテリアLEDパネル「Nanoleaf Aurora Smarter Kit」を販売開始 製品ページ(国内販売代理店)  Nanoleaf Aurora Smarter Kit スマートLEDパネル 製品ページ(メーカー)※英語  AURORA MODULAR SMART LIGHTING Illuminate Your Life, YOUR Way.

「初音ミク」が現れるARアプリ、ニコニコ超会議に出展へ。ポケモンGOとは精度段違い

現実世界で初音ミクと散歩したり、初音ミクを思い思いのアングルで撮影するーーそんなTango対応のARアプリ「ミク☆さんぽ」をKDDIが開発しました。4月29日から2日間にわたり幕張メッセで開幕する「ニコニコ超会議」のクリプトンブースで体験できます。 この出展は、KDDIおよび初音ミク開発元のクリプトン・フューチャー・メディアの提携第一弾となる取り組み。両社は、AR / VR / MR技術を活用したコンテンツ事業を推進するパートナーシップを締結しています。 ニコニコ超会議のクリプトンブースでは、GoogleのAR技術「Tango」に対応するレノボ製スマートフォン「Phab 2 Pro」を来場者に貸し出します。同端末には「ミク&さんぽ」アプリがインストールされており、初音ミクと一緒にブース内のギャラリーを巡れます。このギャラリーは、初音ミクの10周年を記念した内容であるとのこと。 ブースの一番の目玉は、カメラマンとなって初音ミクの様子を撮影できる機能。ARで現実世界に映し出された初音ミクの様子を、思い思いのアングルで撮影できます。撮影した写真はダウンロードできるほか、撮影した写真の中から1枚を選んでプリントアウトし、持ち帰ることもできるそうです。 筆者も一足早く体験したところ、ARの臨場感がポケモンGOとは段違い。というのも、ポケモンGOにも現実世界に映し出されたポケモンの写真を撮れる機能があります。しかし、スマートフォンを動かすとポケモンの位置も大きくズレてしまうのが難点でした。 一方の「ミク☆さんぽ」では、Tangoスマートフォンの赤外線センサーが室内をしっかり測位するために、端末を動かしても初音ミクの位置がズレません。まるでそこに存在するかのように踊る初音ミクを、上下左右、寄り・引きなどさまざまなアングルで撮影できるため、アイドルを撮影するカメラマンの気分を臨場感高く味わえます。 Tango活用のARでは奥行きも認識するため、扉を閉めると初音ミクが見えなくなる ARをソリューションビジネスとして展開 KDDIは、AR事業のソリューションビジネスとしての展開を視野に入れているといいます。 「ARはイベント系の会社から引き合いがきています。また、美術館で、ARで映し出したキャラクターに展示をアテンドしてもらうとか、インバウンドとも相性がいいと思っています。安倍首相はクールジャパンといってマリオを出しましたが、日本のオリジナリティーを強く感じるのはアニメです。自治体が外国人への対応を多言語で行いたい時に、AR x キャラクターという考えがピタリと当てはまります」(水田氏) また、中長期的には、ARのキャラクターがエージェントになって、ユーザーをサポートするサービスをコンシューマー向けに展開していきたいとも語りました。 左からKDDI商品企画本部 パーソナルサービス企画部の増崎和彦氏、商品企画本部 ホーム・IoTサービス企画部の水田修氏

シリコンバレーの駐車場警備ロボット、酔っぱらいに攻撃される。犯人はロボットの通報機能で直後に御用

  カリフォルニア州マウンテンビューで、店舗警備用ロボットに危害を加えた男が逮捕されるという聞きなれない事件がありました。男は酔っ払っており、警備ロボットが呼子笛のようなホイッスル音を発しながら近づいてきたのが気に入らなかった模様。 ロボットはまるでアニメ「電脳コイル」に出てくるオートマトン「サッチー」から手(みたいなの)を省略したような形状。高さ約1.5m、300kgほどもあるこのロボットを倒してしまうというのは"ついうっかり"ではとても説明できません。 転倒させられたロボットはそれを攻撃と認識し、すぐさま警報を発するとともにマウンテンビュー警察へと通報しました。男はその場を立ち去ろうとしたものの、駆けつけた店舗従業員に抑えられ、ほどなく到着した警官へと引き渡されたとのこと。ロボットは外装に多少の傷こそついたものの、再び店舗警備業務に復帰しています。 ここ数年、人がこなしていた接客やその他の業務分野にもロボットがじわじわと進出しつつあります。たとえばソフトバンクが販売するPepperや、パナソニックの病院向けロボットなどなど。また単独で世界をヒッチハイクするロボットHitchbotなども現れています。 しかし、自分たちと違う姿の者をみつけると排除したくなるのが人間の深層心理なのか、過去にはPepperがやはり酔った男に蹴倒され、Hitchbotに至ってはバラバラ事件の被害者となっています。 ちなみに倒されたロボットは、Uberなどが駐車場警備用に導入するなど実績もある、Knightscope 社製の「K5」。決して親しみやすい名前ではありませんが、"警護"をもじったのだとでも説明すれば、駄洒落好きな日本企業が喜んで導入するかもしれません。

明るさは?使い勝手は?ーーソニー Xperia Touchを徹底解説:週刊モバイル通信 石野純也

ソニーモバイルが、20日、スマートプロダクトの最新モデル「Xperia Touch」を発表しました。 Xperia Touchは、2016年のMobile World Congress(MWC2016)で、「Xperia Projector」として披露されたコンセプトの製品版。"Projector"から"Touch"に名称を改めたのは、文字通り、タッチできることが最大の売りであるのと同時に、人と人とのタッチポイントになりたいという思いが込められているのが理由だそうです。発売は6月24日、価格は約15万円を予定しています。 週刊モバイル通信 連載一覧 OSにAndroidを採用し、床や壁に投影可能 ついに発売が決まったXperia Touch コンセプトモデルのころからXperia Touchを見てきた筆者にとって、発売の発表は「ついに」といった感がありました。当時から、Xperia Touchはスマートプロダクトの中で、注目の製品と呼べる1台で、発売が待望されていました。 技術的には、先に発売したソニーの超短焦点プロジェクターがあり、そこにタッチを検知する技術を組み合わせています。ベースとなるモデルがあるぶん、コンセプトととはいえ現実味がありました。「Xperia Ear」に次ぐ、第2の商品化というのも納得できます。 とは言え、コンセプトの披露から2017年のMWCでの製品発表まで、おおよそ1年の時間がかかっています。その間、ソニーモバイルでは、業界各社やユーザーからのフィードバックを得て、機能などに磨きをかけてきたといいます。そのかいもあって、タッチの精度は驚くほど正確でスムーズ。まるで、23インチ台の大型タブレットのように、サクサクと操作することができます。 ディスプレイをタッチするのは、もはや慣れっこになっていると思いますが、机や壁に投影された映像を操作するのは、やはり新鮮。投影できる平面のスペースをスマートデバイス化する製品と捉えると、近未来感すら感じます。 2016年のMWCで発表されたコンセプトモデルから操作性などに磨きがかかった 赤外線とカメラで、タッチを最大10点まで検出する テーブルホッケーのようなゲームでリアルさが増す 23インチ台になると、ゲームなどのコンテンツを一緒に楽しむにも最適です。デモで用意されていた「Fruit Ninja」の対戦モードも、本来であれば10インチ前後のタブレットで楽しむものですが、Xperia Touchで起動すると、ちょっとしたテーブルゲームのような趣が出てきます。 テーブルホッケーのようなゲームについても、よりリアルさが増す印象。この点では、家族や友人とのコミュニケーションを形作りたいというソニーモバイルの狙い通りになっていると言えるでしょう。Androidを採用したメリットも、ここにあります。 大画面だと、対戦ゲームも盛り上がる ちょっとしたメモを残しておけるのは便利 人感センサーやボイスコントロールを組み合わせた使い方も、家族用のデバイスとしてはいいアイディアです。紙とペンを使う必要なく、ちょっとしたメモを残しておけるというのは便利そう。そのために紙やペンの何倍もする15万円のデバイスを買うかと考えると、微妙なところはありますが、数ある機能の1つとして入っているのは"あり"だと思いました。 一方で、スマホやタブレットに合わせて作られたアプリだと、どうしても使い勝手がベストにならないこともあります。その1つが、縦表示と横表示の問題。Xperia Touchで投影した映像は、横が長い16:9に固定されます。そのため、そもそもアプリとして横表示に対応いてないものを起動すると、横向きに表示されてしまいます。 もちろん、人が移動し、横からのぞき込むようにすれば使えないわけではありませんが、使い勝手を考えると、必ずしもいいとは言えません。この点については、Googleと協力するなどして、Xperia Touch向きのアプリコーナーをGoogle Playに作ってもらうなどした方がいいと感じました。 縦画面しかないアプリは、横に投射される仕組み 壁から離すと最大80インチ台まで拡大できる 超短焦点プロジェクターの技術を使っているため、映像の明るさは100ルーメンほど。部屋の中などで机や壁に投射するぶんには十分見えますが、日光などが差し込んでいるようなシチュエーションでは、やや薄く見えてしまうのは残念なポイント。壁から離して設置すると、最大80インチ台まで拡大できますが、これも、部屋を暗くして見ることを前提に考えておいた方がいいかもしれません。 80インチ台に拡大した際は、タッチの検出もできなくなってしまうため、これは映画などを再生した際に使う専用のモードと言えます。 映像の投影には、ソニーの単焦点プロジェクターの技術を採用 ジェスチャー操作には未対応 MWCでは、画面拡大時も操作できるよう、試作機能としてジェスチャー操作を紹介していました。手や手首の動きを検知し、映像の再生や停止などの操作を行えるというのが、それになります。 残念ながら、この機能は製品版に搭載されておらず、今後の予定も今のところは未定とのこと。精度に関してはタッチ操作ほどではない印象があり、こうしたところに課題があるようですが、個人的には映画の再生や停止程度の簡易的な操作はしたいと感じました。再生や停止のために、本体を動かし、画面を23インチ台に戻さなければいけないのは煩雑だからです。 80インチの大きさに投影できるが、この状態だと操作不能に 2017年のMWCで提案されていた試作機能のゼスチャー操作 LTE版が開発される可能性はゼロではない 個人的には、ソニーモバイルが開発したデバイスであれば、ぜひLTEなどの通信機能を内蔵してほしいと思いました。 スマートプロダクトの企画、開発を主導するスマートプロダクト部門 副部門長の伊藤博史氏は「ソニーモバイルの強みは通信の技術。ただ、Xperia Touchを企画するにあたり、主に家の中での家族とのコミュニケーションを作りたいと考えたため、まずはWi-Fiで最初の商品を出させていただきたい」と述べていました。 ここで伊藤氏が「まずは」と述べていたように、Xperia Touchの実績によっては、LTE版が開発される可能性も、ゼロではないでしょう。 プロジェクターという意味では、ZTEの開発した「モバイルシアター」(グローバル版はSpro)には、LTEが内蔵されています。スマホやタブレットと同様に通信ができ、ルーターとしても利用できます。バッテリー駆動や持ち運びを前提にしている点で、Xperia Touchとはコンセプトが異なりますが、LTE搭載によって、機能性はもちろん、売り方に幅が出たのも事実。実際、Sproはソフトバンクが導入し、専用の料金も用意されました。 毎月料金がかかるのがマストになると、それはそれで考え物ですが、据え置き電話兼ホームルーターとしても使えると、家庭に導入する価値が高まるはず。こちらについては、今後の対応に期待したいところです。 LTE内蔵のZTE製「Spro Plus」。日本で「モバイルシアター」として発売された「Spro」の高機能版 ZTE『モバイルシアター』レビュー。どこでも投影で遊べる多機能Androidプロジェクター

エイリアン新作をVR体験「Alien:Covenant In Utero」予告。Oculus Rift対応、米国配信は4月26日

  20世紀フォックスが、映画「エイリアン:コヴェナント」をベースとするVR作品「Alien:Covenant In Utelo」予告編を公開。4月26日にOculus Rift向け提供を開始すると発表しました。 この作品はリドリー・スコット監督のVR制作スタジオ RSA VRの第1弾VR作品。実質的に15秒ほどの短い予告編は視覚的な部分はなにも見せていないに等しいものの、その音声トラックに耳を澄ませば、全開のパニック状態で何かから逃げ惑う女性の声とエイリアンが忍び寄る際に聞こえるあの音が。 エイリアンのホラー側を徹底的に利用するこの予告編の手法は、RUN, HIDE, PRAYの文字とともに体験者を徹底的な絶望の淵に追い込んでくれそうな、ファンのドM的期待感をザバザバと溢れ出させるものとなっています。 「Alien:Covenant In Utero」の本編はOculus Rift向けに米国の4月26日より提供開始とのことです。     ところで、日本ではRSR VRのプロジェクトを率いるジェン・デニス氏が手がけた映画「オデッセイ」のVR化作品「The Martian:VR Experiment」すらもまだ提供されていません。 願わくば我々のすむ国でも早く、火星で芋掘りをしつつチ◯コ頭の怪物とリアル鬼ごっこもしくはかくれんぼが楽しめる仮想現実を味わわせてほしいものです。 [Image : 20th Century Fox]

語学学習ソフト「ロゼッタストーン」日本市場で独自展開

ソースネクストが「ロゼッタストーン」日本法人を子会社化。日本向けのラインアップを大幅に拡充し、2020年までに累計100億円の売り上げを目指す。値下げキャンペーンや新商品を続々と展開する。

日本で核シェルターの需要増、北朝鮮情勢の緊迫化で

北朝鮮が国連制裁に対抗しミサイル実験を強行するなか、日本では核シェルターや放射性物質を排除する空気清浄機の売り上げが急増している。

楽天、Watsonを活用したチャットボット導入基盤「楽天AIプラットフォーム」を構築

楽天は日本IBMと共同で、自然言語処理や会話制御などのWatson APIを活用した「楽天AIプラットフォーム」を開発。カスタマーサポートへのチャットボットの早期導入と、カスタマーサポートの品質や利便性向上を目指す。