文書ファイル悪用感染に新手口――誤操作でPC内ファイル暗号化のおそれ

文書ファイルを悪用したマルウェア感染に、先月からDDE(本文中で解説)を悪用した新たな手口のものが見られるようになった。罠を仕掛けた文書ファイルは、国内のユーザーにもばらまかれている、ランサムウェアのキャンペーンメールから見つかっており、操作を誤るとパソコン内のファイルが暗号化されてしまうおそれがある。

多数の無線LAN機器に影響する脆弱性が明らかに――通信が盗聴されるおそれ

無線LAN(Wi-Fi)の盗聴を防ぐ暗号通信規格に、盗聴される危険のある脆弱性が見つかった。悪用攻撃は今のところ確認されていないが、万一の盗聴に備え、ログイン時や重要な情報を入力する際には、HTTPS接続で錠前マークが表示されていることを確認することを心がけたい。