改変OSのPC販売 不正送金の踏み台に 脆弱性知りつつ対策放置のツケ

Windowsを改変したPCを販売したとして、商標法違反容疑でIT会社「ビレイ」の社長らが逮捕された。改変によって生じたソフトの脆弱性が中国人犯罪グループに目をつけられ、不正送金の「中継点」として利用されていた。

新たな技術の出現でサイバー犯罪はどう進化する? インターポールが示す未来の攻撃

あらゆるモノがネットワークに連接され、実空間とサイバー空間との融合が高度化するとともに、ますます深刻化が予想されるサイバー脅威に対し、企業はどのような対応策を講じるべきか?――国際刑事警察機構(インターポール)という国際機関の視点から見たセキュリティ事情に、そのヒントを探る。