モジラ、深刻な脆弱性を修正した「Firefox 53.0.2」公開

モジラは20日、Webブラウザ「Firefox」の最新版「53.0.2」を公開した。対象となるのは、Windows、Mac、Linux、Android。法人向けの延長サポート版(ESR)「52.1.1」も公開されている。

モジラ、深刻な脆弱性を修正した「Firefox 53」公開

モジラは20日、Webブラウザ「Firefox」の最新版「53.0」を公開した。対象となるのは、Windows、Mac、Linux、Android。移行期の法人向け延長サポート版(ESR)については、バージョン52系の「52.1.0」と45系の「45.9」が公開されている。

「Googleアシスタント」が日本語に対応、Androidで利用可能に

会話型AI「Google アシスタント」日本語版がAndroidスマホに対応

グーグルは5月29日、Androidスマートフォン向けに会話型AI「Google アシスタント」の日本語版の提供を開始した。まるで人と会話をしているかのように自然な会話をしながら、目覚ましの時間設定や、交通状況の確認、近くにあるカフェの場所の検索などができる。
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BlackBerry KeyOne 開封レビュー。待望のQWERTYキーボード端末、日本語表示と入力も対応

ハードウェアQWERTYキーボードを搭載したストレートタイプのBlackBerry スマートフォン、BlackBerry KeyOne の開封レビューをお伝えします。 BlackBerry KeyOne は2月末のMWC2017で発表されたものの、発売まで長い間待たされた待望の機種。 待望のQWERTYキー搭載!BlackBerry KEYone発表。Android 7.1採用、4月発売:MWC2017 今回はとりいそぎ、オンラインショップ EXPANSYS からお借りした製品版の簡単な開封レビューをお届けします。 バージョンは型番 BBB100-2 のEMEA版。このほか BBB100-1のAPAC / US版もあり、対応する周波数帯が異なる点にご注意ください。 ▲EMEAはLTE B19に非対応(画像はBlackBerry Mobileのサイトから) 外観 ▲パッケージ。小さく「Secure Smartphone」の文字が入っています。 ▲外のスリーブを外すと、しっかりした作りの内箱が登場。 ▲ご対面。すでに外していますが、本来はちゃんと保護シートが貼られています。 ▲同梱品はUSB-ACアダプタ、Type-Cケーブル、イヤホン、イヤピース。 ▲正面。ナビキーはオンスクリーンではなくディスプレイ外にあります。 ▲背面はラバー調の滑り止めになっています。12MPのカメラが印象的。 ▲正面向かって右側にボリュームキー。その下にあるのは「便利ボタン」。カメラやアプリの起動などの操作を割り当てられます。 ▲SIMスロットもこちら側にあります。nanoSIMのシングル仕様でmicroSDもここに入れます。 ▲向かって左側に電源ボタン。 ▲上面に3.5mmジャック。 ▲下面にUSB Type-Cポート。USB3.1になっています。 iPhoneと比較 iPhoneとサイズを比較してみました。 ▲iPhone 7と比較。縦、横ともにKeyOneがやや大きめ。 ▲iPhone 6s Plusと比較。KeyOneのほうがやや小ぶり。 キーボードで日本語入力も可能 気になる日本語対応ですが、日本語ローケルは入っているので表示は問題ありません。 ▲標準で日本語対応。面倒な日本語化作業は不要です。 そして肝心の日本語入力ですが、標準でQWERTYキーを使った入力が可能です。 ▲日本語入力にも標準対応 ▲何の苦労もなく日本語が入力できます。 入力文字種(日本語 - 英語)の切り替えはAlt + Enter。この辺りは前モデルのPrivと同様です。 ▲日本語対応していますが、当然ながら技適はありません。 キーボードはキーパッド対応 キーボードのキーはやや小ぶりなものの、クリック感はしっかりあります。また、各キーはアプリを起動するためのショートカットして利用可能です。 ▲スペースバーが指紋センサを兼用。 そしてキーボードはタッチパッドになっており、画面のスクロールなどを行うことができます。 標準アプリやストレージなど デフォルトのドロワーは以下のようになっています。 ▲表示はデフォルトのほか、使用頻度やアルファベット順などでソート可能。 ▲BlackBerry特有のアプリがいくつかあります。 ▲ストレージは32GB。初期状態で10GB使っているので少々心許ない。 ▲Androidのバージョンは7.1.1。なお、イースターエッグの「ねこあつめ」はプレイ可能でした。 以上。詳しいレビューは追ってお届けする予定です。少々お待ちください。 関連サイト:Expansysジャパン(BlackBerry KeyOne販売ページ)

Androidの父ルービン、謎の新スマホをまもなく発表。モジュール交換式の狭額ハイエンド?

Androidの生みの親として知られるアンディ・ルービン氏が、Google退社後に設立した新会社 Essential で新しいハードウェアを開発しているのはご存知のとおり。3月末には自身のTwitterで新端末を角だけチラ見せしていたもののその後は音沙汰がなく、気になっていた人も多いのではないかと思いますが、どうやら5月30日に発表となるようです。 Androidの父アンディ・ルービンが謎のスマホ画像をチラリ、新会社から発表予定のハイエンド機? Essential Products がTwitter アカウントを開設し、5月30日に大きな発表を行うと投稿しています。 Hi, welcome to our Twitter page. We're here to let you know something big is coming May 30th! Stay tuned... - Essential (@essential) 2017年5月25日 Essential設立当初の話では、まずハイエンドスマートフォンを開発するということでした。前回ルービン氏がチラ見せしていたベゼルレスな端末がこのハイエンドスマートフォンになると考えられます。 また、EssentialのTwitterアカウントでは、続けて端末のシルエットも投稿。 We heard you @renan_batista - here's something to hold you over until next week: pic.twitter.com/QSIeXyjKNq - Essential (@essential) 2017年5月25日 今年1月にBloombergが伝えたところによると、開発中の新端末はMotorolaのMoto Modsのような拡張端子があり、サードパーティがアクセサリを開発することが可能。Essentialでも360度カメラを開発しているとのことでした。シルエット左上の不自然な出っ張りは、この360度カメラのようです。 実際、4月にもルービン氏は360度カメラに取り組んでいることをほのめかすツイートをしています。 Can anyone guess what my colleague Wei is working on? First correct guess wins a signed version of the product when it's ready! pic.twitter.com/RjGLczdCgV - Andy Rubin (@Arubin) 2017年4月12日 このほか、新端末はセラミックボディで、アップルの3D Touchと同様の機能を備えているとも伝えられています。 Androidの生みの親が満を持してリリースする新端末、果たしてどのようなものになるのか、非常に楽しみです。

HTCの新フラグシップ「HTC U11」インプレ、「Ok, Google」や「Alexa」、声なし呼び出し対応予定

HTC NIPPONは、5月24日に都内にて日本でも発売予定の新製品「HTC U11」の体験会を開催しました。 U11の特徴は、端末側面を握ることで各種操作が可能な「エッジ・センス(Edge Sence)」や、本体付属のイヤホン「HTC U Sonic」をUSB Type-Cポートに接続し、高品質なオーディオ再生が可能となっている点などです。 主な製品仕様はAndroid 7.1.1ベースのHTC Senceを採用し、5.5インチWQHD(1440×2560ドット)「Super LCD5」ディスプレイ、Snapdragon 835プロセッサ(2.45GHz)、4GBRAM、64GBROMなどを搭載しており、キャリアアグリゲーションやVoLTE、IP67等級の防水防塵のほかに国内向けモデルはFelicaにも対応します。寸法は、約154×76×8.3mmで、重量は約170gとなります。 なお、紹介する端末はグローバル版となっており、日本国内に投入される予定のモデルとは一部仕様が変更されています。HTC U11は日本市場においては通信事業者からの販売のみとなり、残念ながら現時点ではSIMフリー端末としての販売予定はありません。 ▲見る角度によって様々な色合いに変化 こちらはメインカラーの「アメイジング シルバー」。シルバーカラーでありながらも光の反射によって水色にも藍色にも見える不思議な色合いです。 表裏両面に曲面処理を施されたガラスを採用したことによって、見る角度によって様々な色合いを出してくれるので非常に美しいデザインに仕上がっています。ただし、ガラス製なので指紋はかなり付きやすく、気になる人はケースを付けたほうが良いかもしれません。日本市場に投入されるカラーバリエーションは「アメイジング シルバー(Amazing Silver)」の他に「アイス ホワイト(Ice White)」「サファイア ブルー(Sapphire Blue)」「ブリリアント ブラック(Brilliant Black)」の4色です。 ▲エッジ・センスの認識圧力は自由に設定可能 HTC U11の一番の特徴は、感圧式センサーを用いて端末を握ることで各種機能へのアクセスが可能なエッジ・センスです。「短押し」と「長押し」の握り方に合わせて起動するアプリを設定可能。 デフォルトでは短押しでカメラ、長押しで後述するアシスタント機能が起動するようになっています。また、カメラ機能ではリアカメラ・インカメラともにシャッターボタンとしても機能し、セルフィー撮影時にも簡単にシャッターを切れます。 ▲カメラのレンズはF値1.7と明るいもの HTC U11は、米国で著名なカメラセンサーの評価団体「DxOMark」のモバイル端末部門において、90スコアとかなり高い点数を獲得しています。特にF値1.7の非常に明るいレンズを搭載することで、低照度での撮影にも強くなっています。 また、一度に複数枚の写真を撮影してそれらを調整することでベストな1枚を作成できる「HDRブースト」に対応。一眼レフカメラのように全てのピクセルで位相差AFを利用した「U ウルトラスピード・オートフォーカス」で、ピントが合わずに取り流すこともすくないはず。もちろん、エッジ・センスから一発でカメラを起動し撮影可能です。 ▲エッジ・センスを用いてセルフィー撮影を行うデモ ▲今年よりHTC NIPPON社長に就任した児島全克氏 また、動画撮影は4K(3840×2160ドット)画質で撮影が可能。本体4ヶ所に搭載されたマイクを用いて、立体感ある音声を録音できます。カメラはメインカメラが1200万画素、フロントカメラが1600万画素のCMOSセンサーを搭載しており、フロントカメラのほうが高解像度となっている点もポイント。 HTC NIPPONの児島全克社長によると、諸外国でのセルフィー需要にも考慮したそうで、自撮りスマホとしてもオススメできます。 ▲付属するイヤホンを使用することでユーザーに合わせた音に設定してくれる U11には、USB Type-Cポートからデジタル接続するハイレゾ対応イヤホン「HTC Uソニック・ハイレゾ(U Sonic)」が付属しており、ノイズキャンセリングや自動音響調整機能を備えています。 自動音響調節機能は、イヤホンを耳に装着した状態で設定画面から約10秒の自動音響調整を行うと、ユーザーそれぞれ異なる内耳の形状を認識して最適化された音源を再生するとういうもの。筆者も実際に自動音響調整機能を用いてハイレゾ音源を視聴しましたが、確かに調整前と比べて低音及び高音の伸びが良くなり、心地よく音楽を聴けました。 ▲エッジ・センスを使用するとより簡単にAI機能を呼び出せる 搭載されているHTC独自のAI「センス・コンパニオン(Sense Companion)」は、ユーザーの習慣やスケジュールを記憶し、先回りして生活をサポートする機能です。 例えば、使用しないアプリを自動終了してバッテリー持ちを改善できるほか、外部ソースと連携しリアルタイムの交通情報を踏まえた最適なルートを案内したり、現在地付近の最適なレストランを探したり、といった使い方が可能です。 その他には、Google AssistantやAmazon Alexaの合計3つのAIシステムを搭載しており、エッジ・センスの長押しで呼び出せます。今までの音声アシスタントで必要だったHTCの新フラグシップ「HTC U11」インプレ、「Ok, Google」や「Alexa」、声なし呼び出し対応予定と声に出して呼び出す必要がないのも嬉しいポイントですね。なお、Amazon Alexaに関しては、後日のアップデートにおいて対応する予定です。 HTC U11は近日中にも各通信事業者から発表され、6月下旬頃に発売される予定です。なお、本体価格は取り扱う事業者や契約内容などによって異なります。 参考記事 HTC旗艦スマホ「U11」ソフトバンクが6月発売、歩き回れるスマホVR「LINK」にも対応 HTCによると、シリーズ名の「U」はあなたを意味するYouが語源で、ユーザーひとりひとりのスマートフォンの使い方や生活を更に豊かに、手軽に体験できるようにという願いをこめたもの。 デザインは美しく性能も高く、かつAIや感圧センサーによる操作といったコンセプトも先進的なものとなっており、HTC史上最高水準の機能を搭載した正にフラグシップモデル、といった印象です。

Microsoft、Tangoのようなインドアマップアプリ「Path Guide」をAndroid向けに公開

Microsoft Researchが、Android向けインドアマップアプリ「Path Guide」をGoogle Playストアで公開した。端末を持って歩くだけで2点間の道順をトレースし、ガイドとしてクラウド上に保存・共有できる。