グーグル、深刻な脆弱性を修正した「Google Chrome64」の最新版公開

グーグルは14日、「Google Chrome 64」の最新安定版を公開した。対象はWindows、Mac、およびLinux。

グーグル、深刻な脆弱性を修正した「Google Chrome 64.0.3282.140」公開

グーグルは2月2日、「Google Chrome 64」の最新安定版「64.0.3282.140」を公開した。対象となるのは、Windows、Mac、およびLinux。

グーグル、深刻な脆弱性を修正した「Google Chrome 64」の最新版公開

グーグルは25日、「Google Chrome 64」の最新安定版「64.0.3282.119」を公開した。対象となるのは、Windows、Mac、およびLinux。Android版「64.0.3282.116」の公開も前日にアナウンスされており、Google Playを通じて順次更新できるようになる。

モバイル版Chrome、URLから余分なパラメータを除去して共有可能に

最近、GoogleはChromeブラウザで広告のフィルタリングや悪質な自動リダイレクトのブロックなど、積極的に機能追加を行っていますが、モバイル向けのChrome V64ではURLから不要なタグを取り除き、シンプルに表示する機能を提供しています。 ネットショップなどのURLで顕著ですが、本来のURLの後ろにどこから参照してきたのかをトラッキングするパラメータやアフィリエイトタグなどが追加され、無駄に長くなっていることがあります。 例えば下記左側のようなURLをChromeに通すと、右側のようにシンプルなものになります(下記URL、製品を選んだ理由については特に他意はありません)。 方法は、Chromeの右上メニューから「共有」を選ぶだけ。Android、iOSのどちらでも利用可能です。 URLを短くしたいだけなら、いわゆる短縮URLを使えば済みますが、遷移先がどんなURLなのかわからないという不安が付きまといます。その点、Chromeの機能であれば、正規のURLのままパラメータを排除できる点がメリットです。 なおこの機能、ChromeがURLを自動整形しているわけではなく、サイト内で使われているcanonicalタグの内容を取得しているようです。 このタグは重複ページなどがある場合に、正規のページを指示するために使うもので、そこには余分な情報は含まれていません。これを使うことでシンプルなURLの共有を行っているようです。 このため、canonicalタグを含まないサイトでは、「共有」を経由してもURLは変わりませんでした。 単純な内容ではありますが、無駄に長いURLを共有したくないと考える人には便利に使える機能かもしれません。ただ、サイトによってはURLの後ろに言語情報を追加することで、訪問者に正しい情報を見せるようにしているところもあります。そういった場合には、従来通り、アドレス欄からコピーして共有する必要があります。