AIが社員選考をする時代に―ソフトバンク、新卒採用にIBM Watsonを導入

ソフトバンクは、新卒採用選考のエントリーシート評価に、人間のように学習し判断をくだすコンピューターシステム「IBM Watson」を導入すると発表した。

AIの凱歌―最強のチェス選手カスパロフ敗北から20年、ついに囲碁の最強、柯潔も屈する

1997年、人類最強のチェスプレーヤーと目されていたガルリ・カスパロフ氏は、IBMが作り出したスーパーコンピューター「Deep Blue(ディープ・ブルー)」に敗北した。

ソフトバンク、 新卒採用にAI導入「エントリーシートの確認時間を7割削減」

AI(人工知能)を使った新卒採用をソフトバンクが開始します。エントリーシートの確認作業をAIに任せることで、人事担当者は応募者との対面コミュニケーションに専念できるといいます。 選考の流れは次のとおりです。まず、過去のデータを学習したIBM Watson(以降AI)に、応募者のエントリーシートを読み込ませます。すると、AIはエントリーシートの内容を自動認識し、項目ごとに合否を判定します。判定結果が合格基準を満たした場合は選考通過。満たさない場合は、人事担当者が内容を確認し、合否の最終判断を行うとしています。 メリットとしては、人事担当者がエントリーシートの確認作業に充てる時間を75%ほど軽減できるとのこと。さらに、AIを合否判断に活用することで「統一された評価軸でのより公平な選考を目指せる」とも説明します。AIの導入で余剰になった人事担当者の時間は、応募者との対面コミュニケーションに充てるとしています。 AI採用の導入は本日(5月29日)より開始。対象となるのは総合職(総合コース・営業コース)のエントリーシートです。また、「新卒採用」枠に応募可能な入社時30歳未満の既卒者・他企業での就業経験者のエントリーシートも対象としています。  新時代スマホ Galaxy S8 降臨祭 Sponsored by Galaxy

ソフトバンク、新卒採用に「IBM Watson」活用 エントリーシート確認時間を75%削減

ソフトバンクが新卒採用の選考過程にAI「IBM Watson」を導入すると発表。エントリーシートの確認時間を削減し、対面でのコミュニケーション時間を増やす。