社長の移住に1000万円、会社移転に最大2億円--広島県が本気を見せる「移動」支援の狙い

全国の自治体が力を入れる様々な企業誘致策への関心がコロナ禍で高まっている。広島県がITベンチャーやスタートアップを対象にする助成事業は、移転に伴う初期費用を最大2億円助成するという本気度もさることながら、短期プロジェクトの滞在費を最大3ヶ月サポートするというワーケーション的な使い方ができることや、2020年11月にスタートしたアクセラレーションプログラムにも併用可能なことで、大きな注目を集めている。