アップル、深刻な脆弱性を修正した「iOS 10.3.1」公開

アップルは4日、同社のモバイル端末向けOSの最新版「iOS 10.3.1」を公開した。Wi-Fi関連の深刻な脆弱性1件が修正されている。

アップル、深刻な脆弱性を修正したmacOSやiOSなどの最新版を公開

アップルは28日、Mac用OS「macOS Sierra 10.12.4」とEl CapitanおよびYosemite用の「セキュリティアップデート2017-001」、Webブラウザの「Safari 10.1」、モバイル端末用OSの「iOS 10.3」を公開した。いずれも深刻な脆弱性の修正が含まれている。

駐車場で迷子になる人へ--「Googleマップ」に駐車場所を保存する機能

ありがたいことに、「Android」版と「iOS」版の「Googleマップ」が駐車場所を記憶してくれるようになった。
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LINE、「総額5億円クジ」をユーザー全員に配布。5月1日から7日間、最大100万円が当たる

LINEは、LINEアプリユーザー全員に、総額5億円の「みどりくじ」を配布するグリーンウィークキャンペーンを実施します。期間は5月1日〜7日。最大100万円が当たり、当選金額を友だちと分け合うことができます。 参加方法は次のとおりです。LINEの「みどりくじ」公式アカウントから、5月1日に「みどりくじ」が届きます。これを期間中にLINEの友だちにシェアするだけ。 対象は2017年3月1日〜4月25日にAndroid / iOS版の「LINEアプリ」を使ったユーザー。なお一部対象外となる場合があるとのこと。参加費は無料です。 当選種別は1等100万円(7本)、2等10万円(100本)、3等1万円(1万本)、4等1000円(10万本)、5等100円(300万本)の5つ。当選金は「みどりくじ」を贈ったユーザーと受け取ったユーザーの双方が、半分ずつ受け取れるとしています。 同じ友だちには「みどりくじ」は1回しか送信できず、みどりくじを自身宛(サブアカウント含む)に送信することは禁止するとしています。 当選金は2017年5月8日以降に、LINEアプリが標準搭載するおサイフサービス「LINE Pay」の残高にまとめてチャージされるとのこと。 LINEは「LINEのお年玉」(2016年12月27日〜2017年1月3日)、「LINE桜クジ」(3月23日〜4月1日)など、クジを使ったキャンペーンを2回実施。「くじをきっかけとした活発なコミュニケーションが生まれ」るなど好評のため、今回の実施に至ったとしています。

Siriで操れるスマートライトレビュー:未来感あふれる三角LED照明Aurora Smarter Kit試用レポ

LED内蔵の三角パネルが最大の特徴 iPhoneなどからコントロールができる照明器具「スマート・ライト」のカテゴリーでは、Philipsの『Hue(ヒュー)』やMIPOWの『PLAYBULB(プレイバルブ)』など、既に複数の製品が発売されています。なので、このようなジャンルの製品をウォッチしている人にとっては「ライトをアプリで操作できる」という程度の機能には新鮮さが感じられないかもしれません。 Engadget内のHue関連の話題 Bluetooth スピーカー内蔵 LED 電球 PLAYBULB 発売、光と音で目覚まし機能も しかし、今回の記事で取り上げるNanoleafの『Aurora Smarter Kit(オーロラ・スマーター・キット)』はデザインのインパクトにおいて他のスマート・ライトとは一線を画す製品です。 独特な形状のLED内蔵パネルは、単純に「部屋を明るくする」という機能を超えて、室内の雰囲気をガラリと変えられるのが魅力です。また、見た目のインパクトだけではなく複数枚を組み合わせることで様々なレイアウトに対応できるといったメリットもあります。 Aurora Smarter Kitの実機をチェック! <開封> 今回はその『Aurora Smarter Kit』の実機を国内販売代理店のアスクからお借りしたので、さっそく使ってみることにしました。 主な内容物はLEDライト内蔵パネル、位置決め用の型紙、貼り付け用シール、パネル接続用端子、コントローラー、中継ぎケーブル、電源アダプター、説明書(英語)など。なお、パネルは1箱に9枚入りで、後から買い足すことによって、最大30枚までを1つの電源とコントローラーに接続できます。 パネル同士を接続するには付属の端子を差し込むだけでOK。パネル側には、それぞれ3ヵ所に受け口があるので、パズルのように組み合わせてレイアウトできます。 <設置> 壁面などへの取り付け用にシールが付属しているので、これをパネルに貼り付けていきます。シールにはちゃんと日本語で「かべ面」と書かれているのが親切。 実際に壁に貼り付けている様子は以下の通り。なお、シールの粘着力はかなり強いので、パネルを外す際に壁紙や塗装を傷める可能性がある点は要注意です。 事前にメンディングテープなどを貼った上から付属のシールを貼るなどの対策をするほうがベターです。 パネル9枚の貼り付けが完了。今回は下段6枚、上3枚のレイアウトにしてみましたが、飽きたら並び方を変えられるのが、この製品のおもしろいところ。 仕上げに家庭用コンセントと接続したコントローラーユニットをパネルに差し込みます。 「オン・オフ」スイッチを押すとパネルが点灯。 <アプリの設定> パネルのコントロールには『Nanoleafスマーターシリーズ』という無料アプリを使用します。なお、今回はiOS版を使用していますが、Android版もあります。 セットアップに特に難しい点はなく、アプリに表示される手順通りに進めるだけで問題ありません。 準備が終わるとこのような画面が表示され、アプリからの操作が可能になります。 Aurora Smarter Kitを使う <ボイスコントロールが楽しい> アップルの『Home』アプリと連携させておけば、音声アシスタントのSiriに話しかけるだけで点灯や消灯、特定シーン(照明設定)の呼び出しなどが行えます。 たてさん : Mr.Tateさん(@masahira_tate)がシェアした投稿 - 2017 4月 26 5:51午前 PDT <アプリを使ってカスタマイズ> パネルの色や明るさをアプリから細かく変更できます。実際に操作してみたところ、Wi-Fi経由であってもレスポンスは早く、ライトを見ながらサクッと好みの色に調整できました。また、カラーはパネルごとに設定可能で、9枚を同じ色にしたり全てのパネルをバラバラの色にしたりと自由に設定できます。 なお、カラーは1,670万色から選べるとのことで、先に発売されているPhilipsの『Hue(1600万色以上)と比べても見劣りしないスペックとなっています。 スライダーを操作することで、明暗のコントロールもできます。この他にも、ライトを一定のリズムで点滅させたり、パネルの色が入れ替わるようにも設定可能です。 「細かい調整はめんどくさい」という人はシーンと呼ばれるプリセットの中から好きなものを選ぶだけで雰囲気にあわせたライティング設定を呼び出せるようになっています。 Appleの純正アプリ『Home』からも照明のオン・オフやシーンの選択を行なえます。 <スケジューリング機能が便利> 設定した時間に指定したシーンを呼び出す機能も備えており、「指定の時間になったら昼白色の明かりをつける」といった方法で目覚まし代りにしたり、「深夜になったら自動で消灯する」といった方法でベッドに入るよう促すなど、アイディア次第でいろいろな使い方ができます。 <まとめ> 数あるスマホ連動のライトの中でも個性派の『Aurora Smarter Kit(オーロラ・スマーター・キット)』はクセが強いデザインだけに「電球と同じ感覚で使える汎用性」はありません。また、記事作成時点では『IFTTT』などのサービスとの連携機能がないのも惜しいところ。 とはいえ、Siriとの連携による音声コントロールやスケジューリングといった基本的な機能は実装されているので、インテリアライトとして使用する際に特別不便を感じることはありませんでした。 なにより未来感あふれるデザインはスマートライトの中でも強いインパクトがあるデザインなので、大胆な演出ができるインテリアが欲しいという方は、ぜひ、チェックしてみてください。 なお、記事作成時点においては、同製品はApple Storeなどで購入可能です。 Aurora Smarter Kitの基本情報とスペック 発売時期:2017年4月11日 実売価格:税別27,800円前後 サイズ :1,670万色 重  量:1枚約210グラム 色  数:1枚約240×210×9mm 色温度 :1200Kから6500K 定格寿命:25,000時間 消費電力:パネル1枚につき最大2W 入力電圧:100から240V(交流) 通  信:Wi-Fi 2.4Ghz 802.11 b/g(5GHz未対応) 対応OS:iOS 8以上、Android 5.01以上 参考 国内販売代理店のプレスリリース  Nanoleaf社製、自由なデザインの組み合わせが楽しめるスマート・インテリアLEDパネル「Nanoleaf Aurora Smarter Kit」を販売開始 製品ページ(国内販売代理店)  Nanoleaf Aurora Smarter Kit スマートLEDパネル 製品ページ(メーカー)※英語  AURORA MODULAR SMART LIGHTING Illuminate Your Life, YOUR Way.

もう巨大駐車場で迷わない? Google Mapに駐車位置を記録する機能が追加

観光スポットや遊園地などに車で出かけ、帰ろうとしたら車の場所がわからず探し回った...などの話をたまに聞きます。そんな不便を解消してくれる駐車位置の記録機能がGoogle Mapに登場しました。 使い方はこうです。Google Map上で現在地を示す青い点をタップし、出てくるメニューの中から「駐車場の場所を保存」を選びます。すると、地図上に駐車位置を示すマーカーが表示されるというもの。場所の情報はメールやSNSなどで他の人と共有も可能です。 加えて、Android版では駐車した場所に関するメモ(例えばM-1やD-3など駐車位置を示す番号など)や、パーキングメーターの制限時間(時間の15分前にはリマインダを通知)、その場所の写真も追加できます。 iOS版ではAndroid版のような情報の追加は行えませんが、代わりにカーナビなど車載システムにUSBやBluetoothで接続していた場合、接続が切れた場所を駐車位置として自動で記録するとのことです。 地下駐車場などGPSが利用できない場所での使用は難しいですが、ディズニーランドなどの巨大駐車場では大いに役立ちそうな機能です。 関連記事: 知人の現在地、Google Mapでリアルタイム表示可能に 「現在地の共有」ついにロールアウト Google マップから「全国タクシー」でタクシーを呼べるように、初回利用時は1,500円分のクーポンを付与

明るさは?使い勝手は?ーーソニー Xperia Touchを徹底解説:週刊モバイル通信 石野純也

ソニーモバイルが、20日、スマートプロダクトの最新モデル「Xperia Touch」を発表しました。 Xperia Touchは、2016年のMobile World Congress(MWC2016)で、「Xperia Projector」として披露されたコンセプトの製品版。"Projector"から"Touch"に名称を改めたのは、文字通り、タッチできることが最大の売りであるのと同時に、人と人とのタッチポイントになりたいという思いが込められているのが理由だそうです。発売は6月24日、価格は約15万円を予定しています。 週刊モバイル通信 連載一覧 OSにAndroidを採用し、床や壁に投影可能 ついに発売が決まったXperia Touch コンセプトモデルのころからXperia Touchを見てきた筆者にとって、発売の発表は「ついに」といった感がありました。当時から、Xperia Touchはスマートプロダクトの中で、注目の製品と呼べる1台で、発売が待望されていました。 技術的には、先に発売したソニーの超短焦点プロジェクターがあり、そこにタッチを検知する技術を組み合わせています。ベースとなるモデルがあるぶん、コンセプトととはいえ現実味がありました。「Xperia Ear」に次ぐ、第2の商品化というのも納得できます。 とは言え、コンセプトの披露から2017年のMWCでの製品発表まで、おおよそ1年の時間がかかっています。その間、ソニーモバイルでは、業界各社やユーザーからのフィードバックを得て、機能などに磨きをかけてきたといいます。そのかいもあって、タッチの精度は驚くほど正確でスムーズ。まるで、23インチ台の大型タブレットのように、サクサクと操作することができます。 ディスプレイをタッチするのは、もはや慣れっこになっていると思いますが、机や壁に投影された映像を操作するのは、やはり新鮮。投影できる平面のスペースをスマートデバイス化する製品と捉えると、近未来感すら感じます。 2016年のMWCで発表されたコンセプトモデルから操作性などに磨きがかかった 赤外線とカメラで、タッチを最大10点まで検出する テーブルホッケーのようなゲームでリアルさが増す 23インチ台になると、ゲームなどのコンテンツを一緒に楽しむにも最適です。デモで用意されていた「Fruit Ninja」の対戦モードも、本来であれば10インチ前後のタブレットで楽しむものですが、Xperia Touchで起動すると、ちょっとしたテーブルゲームのような趣が出てきます。 テーブルホッケーのようなゲームについても、よりリアルさが増す印象。この点では、家族や友人とのコミュニケーションを形作りたいというソニーモバイルの狙い通りになっていると言えるでしょう。Androidを採用したメリットも、ここにあります。 大画面だと、対戦ゲームも盛り上がる ちょっとしたメモを残しておけるのは便利 人感センサーやボイスコントロールを組み合わせた使い方も、家族用のデバイスとしてはいいアイディアです。紙とペンを使う必要なく、ちょっとしたメモを残しておけるというのは便利そう。そのために紙やペンの何倍もする15万円のデバイスを買うかと考えると、微妙なところはありますが、数ある機能の1つとして入っているのは"あり"だと思いました。 一方で、スマホやタブレットに合わせて作られたアプリだと、どうしても使い勝手がベストにならないこともあります。その1つが、縦表示と横表示の問題。Xperia Touchで投影した映像は、横が長い16:9に固定されます。そのため、そもそもアプリとして横表示に対応いてないものを起動すると、横向きに表示されてしまいます。 もちろん、人が移動し、横からのぞき込むようにすれば使えないわけではありませんが、使い勝手を考えると、必ずしもいいとは言えません。この点については、Googleと協力するなどして、Xperia Touch向きのアプリコーナーをGoogle Playに作ってもらうなどした方がいいと感じました。 縦画面しかないアプリは、横に投射される仕組み 壁から離すと最大80インチ台まで拡大できる 超短焦点プロジェクターの技術を使っているため、映像の明るさは100ルーメンほど。部屋の中などで机や壁に投射するぶんには十分見えますが、日光などが差し込んでいるようなシチュエーションでは、やや薄く見えてしまうのは残念なポイント。壁から離して設置すると、最大80インチ台まで拡大できますが、これも、部屋を暗くして見ることを前提に考えておいた方がいいかもしれません。 80インチ台に拡大した際は、タッチの検出もできなくなってしまうため、これは映画などを再生した際に使う専用のモードと言えます。 映像の投影には、ソニーの単焦点プロジェクターの技術を採用 ジェスチャー操作には未対応 MWCでは、画面拡大時も操作できるよう、試作機能としてジェスチャー操作を紹介していました。手や手首の動きを検知し、映像の再生や停止などの操作を行えるというのが、それになります。 残念ながら、この機能は製品版に搭載されておらず、今後の予定も今のところは未定とのこと。精度に関してはタッチ操作ほどではない印象があり、こうしたところに課題があるようですが、個人的には映画の再生や停止程度の簡易的な操作はしたいと感じました。再生や停止のために、本体を動かし、画面を23インチ台に戻さなければいけないのは煩雑だからです。 80インチの大きさに投影できるが、この状態だと操作不能に 2017年のMWCで提案されていた試作機能のゼスチャー操作 LTE版が開発される可能性はゼロではない 個人的には、ソニーモバイルが開発したデバイスであれば、ぜひLTEなどの通信機能を内蔵してほしいと思いました。 スマートプロダクトの企画、開発を主導するスマートプロダクト部門 副部門長の伊藤博史氏は「ソニーモバイルの強みは通信の技術。ただ、Xperia Touchを企画するにあたり、主に家の中での家族とのコミュニケーションを作りたいと考えたため、まずはWi-Fiで最初の商品を出させていただきたい」と述べていました。 ここで伊藤氏が「まずは」と述べていたように、Xperia Touchの実績によっては、LTE版が開発される可能性も、ゼロではないでしょう。 プロジェクターという意味では、ZTEの開発した「モバイルシアター」(グローバル版はSpro)には、LTEが内蔵されています。スマホやタブレットと同様に通信ができ、ルーターとしても利用できます。バッテリー駆動や持ち運びを前提にしている点で、Xperia Touchとはコンセプトが異なりますが、LTE搭載によって、機能性はもちろん、売り方に幅が出たのも事実。実際、Sproはソフトバンクが導入し、専用の料金も用意されました。 毎月料金がかかるのがマストになると、それはそれで考え物ですが、据え置き電話兼ホームルーターとしても使えると、家庭に導入する価値が高まるはず。こちらについては、今後の対応に期待したいところです。 LTE内蔵のZTE製「Spro Plus」。日本で「モバイルシアター」として発売された「Spro」の高機能版 ZTE『モバイルシアター』レビュー。どこでも投影で遊べる多機能Androidプロジェクター