ソニーのApple CarPlay / Android Auto対応車載ディスプレイが約9インチの大画面へと進化

ソニーは海外向けに、8.95インチのタッチスクリーンを搭載した車載ディスプレイ「XAV-AX8000」を発表しました。Apple CarPlayやAndroid Autoと連携できるのが特徴です。 前モデルとなる6.95インチディスプレイを採用した「XAV-AX5000」の後継機種となるXAV-AX8000。シングルDINを利用することでスクリーンをダッシュボード前に浮かせて設置することができます。画面は傾けたり、あるいは高さや奥行きを調整できるので、さまざまな車両へ設置が可能。画面解像度はWVGAです。 先述のようにXAV-AX8000はUSB経由でのApple CarPlayとAndroid Autoの両方をサポートしており、またボイスコントロールによるハンズフリー操作も可能。またファームウェアのアップデートにより、YouTubeのようなスマートフォンの特定アプリから車載ディスプレイへと配信できるAbaltaのWebLinkプラットフォームの対応も追加される予定です。 そのほか55Wアンプを4基搭載し、Bluetooth接続でSBCやAACコーデックのオーディオ再生が可能な点も特徴と言えるでしょう。また、車載リアカメラとの連携にも対応しています。 XAV-AX8000の価格は600ドル(約6万4000円)で、12月にアメリカ市場で発売予定です。

「Xperia 1」の米Amazon限定版、Alexaハンズフリー起動対応で発売

ソニーモバイルは、Xperia 1のAmazon.com限定版を発売しました。通常のXperia 1との違いは、「ハンズフリーのAlexa起動」に対応すること。ロックが解除されているときに、「Alexa」と話しかけるだけで、Amazon Alxeaの機能を使えます。 たとえば、スマートスピーカーEchoシリーズのように、「Alexa、電気をつけて」と話しかけて電球を操作したり、音楽やショッピングを利用したりできます。 そのほかの仕様は北米版Xperia 1と同じ。6.5インチの縦長4K 有機ELディスプレイやSnapdragon 855プロセッサー、6GBのメモリを搭載。ストレージは128GBとなっています。 また、プライム・ビデオやAmazon Music、Amazon Photos、ショッピングアプリなどAmazonのアプリがてんこ盛りの特別仕様となっています。販売価格は米AmazonでのSIMロック解除モデルと同価格で949.99ドル。米Amazonのプライム会員なら100ドル割引されます。 なお、日本ではXperia 1のAmazon限定版はおろか、メーカー販売のSIMフリー版も未発売となっています。 関連記事:「Xperia 1」レビュー / アクセサリまとめ。2019年夏モデルで間違いなしの1台!