ファーウェイ新スマホ nova 5T日本上陸、P30級性能・4眼カメラで5万円台

ファーウェイ・ジャパンは、最新スマートフォン「HUAWEI nova 5T」を日本投入します。本体価格は税別5万4000円(税別)、11月29日より各量販店・MVNOで発売予定。 「HUAWEI nova 5T」は、HUAWEI P30 Proと同じKirin 980プロセッサ、8GB RAM、128GBストレージを搭載。画面は6.26インチ 2340 x 1080解像度の液晶ディスプレイで、インカメラを直径4.5mmのパンチホールに収めたことで、画面占有率91.7%を実現しています。 上記のように、5万円台ながらフラグシップ級の基本性能を誇る本機ですが、カメラ性能も充実しています。背面に4つ搭載するカメラはそれぞれ、4800万画素 f/1.8の広角・1600万画素 f/2.2 超広角・200万画素被写界深度センサー・200万画素マクロカメラという構成。 流行りの超広角カメラに加え、マクロ専用のカメラを搭載することで、さまざまな撮影をこなすことが可能。測距センサーにより、ポートレートモードでもボケ感を正確に演出できるといいます。 ▲はやりの超広角レンズだけでなくマクロレンズも搭載 ▲イメージセンサーはiPhone XS Maxより大きい ▲Kirin 980・8GB RAMなど半年前のフラグシップ「P30 Pro」と同一級性能 指紋センサーは側面の電源ボタンと一体化。バッテリー容量は3750mAhと大容量。外部インターフェイスはUSB-Cを搭載します。 ▲Googleサービスにもしっかりと対応 ▲指紋センサーは側面に移動 ▲背面はすっきりしたデザインに ▲マクロ専用の200万画素カメラを搭載するのは、本端末のユニークな点 なお、防水防塵やFeliCaは非対応。Kirin 980や8GB RAMといったフラグシップ級の性能ではありますが、手に持った感触もP30シリーズに比べると高級感が劣っており、価格なりに仕様のグレードが落とされている面もあります。しかし、このカメラ性能や動作速度で5万円台は、コスパに優れるファーウェイミドルレンジならではと言えそうです。