スマホでタクシー呼べるDiDi、東京・京都に進出 都内は迎車0円

DiDiモビリティジャパンは、スマホでタクシーを呼べる配車サービス「DiDi」を東京と京都で開始しました。また、年度内に全国13都市に拡大します。 中国でUberのようなライドシェアサービスを提供するDiDiですが、日本では「白タク」の規制からライドシェアは非合法。そこで既存のタクシー事業者と手を組み、アプリで乗客とタクシーをマッチングする「タクシー配車サービス」を2018年から大阪で展開しています。 競合の配車サービスを比較した強みは「AI」だといい、需要(乗客)と供給(タクシー)をAIで高い精度でマッチングできるとのこと。また、中国で5億人いるDiDiユーザーが、日本でも同一アプリでタクシーを配車できる点も売り。訪日客の国別割合で1位となっており中国人を、DiDiと組むことでタクシー会社は効率的に集客できるとアピールします。 東京では迎車料0円 今回の東京・京都でのサービス開始にあわせ、東京において迎車料無料キャンペーンを4月24日から展開します。適用はアプリ内に登録したクレジットカード決済に限定されます。京都では初回利用時にクーポンコードを入力すると、1000円分のクーポンがもらえるキャンペーンも展開します。これらキャンペーンの終了日は未定となっています。 このほか、Yahoo!乗換案内とも連携。検索時に鉄道のルートとともに、DiDiを使ったタクシー利用料金が表示されるようになります。 マイレージプログラム、PayPay決済も 今後はDiDiを使えば使うほどお得になるマイレージプログラムを展開予定。さらに、PayPayによる決済も5月末以降導入し、PayPayと組んだお得なキャンペーンも展開します。